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転職の危機

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うすうす感じてはいました。そんなに鈍感じゃないよわしゃ。
でも、初めて言われました。っていうかやっと言いました。
「Firdosは環境のプロジェクトはやりません。ごめんね」と。

うちのFirdosは現在ドイツ人2人を迎えて、経営改革みたいなのをやってるんですけど、そのうちの1人が俺の面倒も見てくれてます。
前々から『マイクロファイナンス(小口貸付)《以下MF》』、まぁ平たく言えば借りたい額が小額であったり、きちんとした担保がないため銀行とかがお金を貸してくれない人に小口の貸付を行い、何年かかけて返済してもらうというようなプロジェクト。それに力を貸してくれと言うようなことは聞いていたんだけど、別に環境についてなんら否定的なことは言ってなかったんですわ。
むしろ、「MFを使って、村人に環境にも配慮したビジネスを」という、環境分野にとってはある種究極的な目標をサラッっと言ってたりもしたんです。それが俺もまたバカだからウンウン言っとった。
向こうも俺の要請が『環境教育』であるとこは知っていたんで、そういうこと言ってたんだと思う。

でもね、やっと本音言ってくれた。環境はやらないって。
これで俺も晴れて環境教育隊員から村落開発普及員に職種替え。
いやーーーありえないねーーー。
現在Firdosには環境教育で派遣されている協力隊が俺を含めて3人いるんです。3人いるのにやらないとは何事ぞ?

でもFirdosも、もしも村から環境についての何らかのプロジェクト案が挙がってくれば農村開発の一環としてやる、ということは言ってます。これから村人たちを洗脳して彼らから環境についてやりたいって言わせられれば、オッシャ!ってこと。
いやーまぁ別に俺も環境ばっかやりたいわけじゃないよ。でも実際、村のゴミとか村人が乗り気ならどうにかしたいし、一応環境教育として来たという意地みたいなものもあるからねぇ。
写真は村のゴミ捨て場付近。ゴミはただ捨てているだけで、風が強いから軽いゴミ(プラスチックバッグとか)が節操なく飛び散るし。さらに村にはゴミ箱がないから捨て放題だし。そもそも俺が暮らしにくい。

まぁえらそうなことばかり言ってまだなーんにも考えてないけど。
どーしたものか・・・
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