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タイムリミットは20分

いつもギリギリ。動き出しが遅いのか?予想不可能なことが起こりすぎるのか?楽観的過ぎなのか?清掃プロジェクト第1回目はそんな感じだった。でも沢山の支えがあってなんとか形にはなったと思います。

stampcard.jpg

現在、毎月の地域清掃を通して環境意識の向上を図るためのプロジェクトが動き出しました。2時間弱の時間の中にさまざまなアトラクションを織り交ぜ、ラジオ体操のようなスタンプカード(写真)やスタンプの数に応じたプレゼントも用意。そういったもので客を引き、その流れで清掃をしつつゴミを捨てないことを気が付かせてゆくという、文面のみではかなり完成されているこの計画。でもそんなうまく行くわけがない。

誤算だったことは沢山ある。
でも1番は『シリア人の集中力への認識の甘さ』だった。

当日は公園内で遊んでいる家族連れなどもターゲットにしていたのでどうしても集まるのに時間差があります。日本ではそういう場合、15分待ってもらうとか可能そうだけれどもシリアではそうもいかないとは予想。そこで同じ協力隊員で幼児教育に携わる隊員に、先に集まった子どもたちを飽きさせないための『引き付け』を担当してもらいました。
ものすごい良くやってくれました。そしてその集客力はハンパない。

始めは何をやってもシリア人は遠巻きに見ているだけ。↓
child1.jpg

しかし10分後にはこんな感じに。↓
childeducation.jpg

あーカリスマだ。と感心した瞬間です。

しかしさらに10分後。ある1人がこそっと教えてくれる。
「子どもたちが飽きはじめている」と。
傍目にはそうは見えなかった。でも彼女たちはそれを察知。

picstory.jpg

そこで俺は予定していた時間を大幅に繰り上げて紙芝居に移行したわけさ。
しかしこの大幅な繰上げで運営側は混乱。その間にやるはずだったお手伝いをしてくれる隊員やシリア人への説明の時間が満足に取れなくなった。申し訳ない。

さらに清掃の時間。これも40分ほどを予定していたのだが、20分を過ぎた時点でシリア人参加者に飽きが・・・
20分。この線がどうやら限界らしい。早すぎる。

でも何だかんだで180人ほどが参加。そのうち日本人は30人ほどだけだからかなりいい数字。
ただ最初に行ったとおり、これは『毎月清掃』。これからも続きます。20分を1単位で計画を練り直し。さらにスタンプカードを持ってくる2回目参加者がどれほど来るか・・・楽しみです。
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