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いてぇ

傷跡(見苦しくて申し訳ない)

ついにやられました。
生まれて初めて犬に咬まれました。しかもシリアで。
ことの始まりはまだ家にインターネットがなかったことです。

メールをチェックするために隣の家に電話線を借りに行ったんです。
そしたら、その家の犬が「ウゥ~ッ」って怒り出しました。
でも見たことのある犬だから大丈夫だろうとシカトして横を通り過ぎたのが大間違い。彼女(メスです)は「ワン!!」と言うやいなや俺の右後ろ腿をガブリ・・・思わず言ったね、「ドゥウェイ!!」と。

でももーその瞬間は痛いとか言うよりも病気の心配で頭が一杯に。
発病したら100%死ぬという狂犬病。もしもこの犬が狂犬病に冒されていたら・・・・

まぁすぐにその犬は狂犬病予防注射をしているであろうことが判明し、自分の中では一件落着してました。
ところが、村人は違う。たまたまやってきた村でのカウンターパート(同僚みたいなもん)に「咬まれちゃった」というと大騒ぎで近くの街の病院に、半ば強制的に連れて行かれました。
ここで、また一つ心配事が。『シリアで注射?』ってこと。普段、隊員は病院といえば首都のJICA関係者行きつけの病院に行くんですけど、ここはしがない田舎町。正直クウォリティーに不安が。
もー確認したね。めちゃくちゃ。注射の箱とか目の前で開けてもらったし、そもそも打つ薬がちゃんと狂犬病のものかも確認したし。
でも、誤解されるとイヤなので言いますが、全部俺の取り越し苦労。
とてもちゃんとしてた。しかもシリア政府の補助が入っているらしく、タダでした。すばらしいねこりゃ。

ドクターは「4日後に犬が死んでたらまた来い」とな。
狂犬病を発病してる動物って大体3・4日で死ぬらしいです。だから死んだら彼女は狂犬病=俺も危ないからワクチンを打ち続けるってこと。

もちろん彼女は今も元気に生きています。ホント一安心。
でもこの話にはさらに続きが・・・それはまた後日。
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