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太鼓をたたいて歩き回る男の話

真夜中の2時半。最近この時間に太鼓をたたきまくって街を歩き回る男がいます。太鼓に合わせて何かしら叫んでもいます。普通なら迷惑この上ない。犯罪です。

musahha2.jpg


しかし、ラマダン中の今、彼はむしろ感謝される存在なのです。

知ってのとおり、ラマダン中のイスラム教徒は特別な理由がない限りは日中に一切のものを摂ることが禁止されています。なので、皆(でもないけど)、日が昇る前に起き、食うのです。日中を乗り切るために。彼はその時間を告げに街を歩いているのです。「起きろ。飯だ。」ってね。

驚いたことに彼らは完全なボランティア。モスクなどから派遣されているわけでもなく自分の意思でやっているそうな。まぁラマダン中やラマダン後、周りの家々を彼らは訪ね、ちょっとしたお駄賃みたいなものを貰い歩くんですけど。俺もこの前来たので25SP(50円くらい)あげました。

たまに『うるさい』という人もいるけど俺は全然気にならない。あのくらいでは起きんからね。寒い中お疲れさんだ。シリア人に久々の◎。
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