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お手つきは一回休みだ!

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日本フェスティバルがアレッポ大学でありました。
我ら環境グループも10日ほど前にかなり思いつきで出展を決め、準備不足ながらもブースを出しました。そりゃーもう想像を超える綱渡り。もちろん反省点はたっぷり。でもそれなりにやり切った感はあるから、今回の時点で満足はしています。写真は日本のゴミ分別体験コーナー。その上には分別されたものがどうやって処理もしくはリサイクルされるかを簡単に説明してます。

俺ら3人の環境教育隊員。全員男。最大の弱点は3人ともあんま器用じゃないタイプ。3人寄って、量は増えてもクオリティーが変わらない。水に砂糖を入れれば甘くなるけど、水に水を足したら水だということです。
なのでこの出展に関してかなり多くの人の助けをかりました。まぁほぼ外注であるといっても過言ではない。この場を借りて感謝感謝です。

うちのブース。ゴミがどのくらいで土に還るかとか、日本のゴミ分別体験コーナーとか(シリアのゴミは一切分別がない)、ゴミアートとかがあった中、一番盛り上がりを見せたのが『環境カルタ』。まぁこれも借り物なんだが、昔ヨルダンにいた環境協力隊員の方が作ったものをそっくりそのまま使ってみたわけさ。日本紹介にもなるし、環境教育にも使えるし、相当ナイスな代物です。

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『シリア人はこういう代物に結構燃える。』
と、いうことは予想していたので、まぁ男客は望めるだろうなとは思ってました。
が、予想以上だったのが女性参加。男性に混じって結構やる気マンマン。終いにゃカードの取り合いになったりして、華やかな女の戦いが見れました。

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問題点としては、『誰もきちんと連想してカードを選ばない』ということと『誰もお手つきのルールを守らない』ということですね。写真を見てください。みんなバラバラのカードを選びます。
いやー・・・カルタをやるにしては致命的です。前も言いましたけど、順番とかルールとかそういうシステマティックなものをシリア人は気にしません。さらに言うと、環境に関してはかなり知識が薄いのでどのカードを取ればいいのか分からなかったのでしょう。本当は環境教育の工程の中でリクリエーションとしてやるべきものだろうと思われます。
まぁそれにしても・・・少しは考えて動きやがれ。
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コメント

こちらこそ

はじめまして。書き込みありがとうございます。環境教育は結構新しい職種で、あまり馴染みがないかもしれません。しかし数は確実に増えているようです。
でもこちらはボスが変わり、方針も変わり、恥ずかしながら環境っぽいことが出来ていません・・・。あと1年半。環境教育の礎を築けるようにがんばります。ちなみにマラリアはありませんよ。今のところ病気知らずです。

はじめまして

私も協力隊隊員としてブルキナファソに行っていました。
2005年4月に帰国して、現在は日本で就職していますが。
環境教育隊員ってあるんですね。ブルキナにはなかった職種でなので、興味深く読ませていただきました。
これからも、遊びに来ますね。
体調に気をつけて活動していってくださいね。ちなみに、シリアにはマラリアの心配はないのかな?

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