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同期の仕事2~カンポンに暮らす~

もう行ってから2ヵ月半経とうとしているけど、マレーシア紀行最終回。同期Nの活動などを紹介します。
Nは同期でもあり同職種の隊員でもあります。初めて会ったのはまだ隊員として語学訓練を受ける前にあった環境教育の技術補完研修です。ある日本の環境教育を行っている団体に2泊3日で研修に行ったのですが、Nはその団体で既に何ヶ月かの研修を行っていました。初めて会ったときはスタッフかな?と思うと同時に、本名にかすりもしない聞きなれないあだ名を自ら「こうやって呼んでください」と言ったので、俺の中の『ちょっと変わった人』リストの栄えある隊員第一号となりました。

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そんな彼女の仕事場は今回訪ねたボルネオ島の一番東端にあるサンダカンに近いRainforest Discovery Centerです。森林局内の環境教育部(?)みたいなものの施設で展示場や植物園や散策用の森、お土産屋まで備えた超キレイな所です。しかもねオフィスは無線LANも入ってる。ちょっとそこの小沼大地君。びびるから、マジで。

Nはもう立派な職員の一人。でも逆にそのことが彼女を悩ませたこともあったらしい。なんせ協力隊は『技術移転』に来たのであって、『マンパワー』ではないからです。
でも、自分ではなんだかんだ言ってたけれど、彼女のアイディアは沢山職場で活きているなと感じました。同僚職員の技術レベルは相当高いにもかかわらず、です。それに植物園などを案内するからか植物のことを良く知ってるんです。まぁ必要だからといえばそれまでだけれど、なんか想像に描いていたグリーンな環境教育活動がここにはありました。所変わればまったく違うな~

彼女は現代版の『考える人』です。俺のように、お気楽な人生を送っているのとは違います。一生懸命やるとこういう物事の考え方を出来るのだな~と感心させられます。『親身になる』という言葉の意味をNを見ていると知れます。

kitcheninkanpon.jpg

Nはマレー語でカンポン、つまり『田舎』に住んでいます。しかもシリアの隊員にはいないホームステイです。ホストファミリーは中国系でホストファーザーはマレー語がちょっと苦手という、ちょいと不思議なおうち。
俺的視点から言うともうキッチンが最高です。設備云々の話ではなく、なんかこうイカス。2つあるうちの一つはもう火がボン!中華鍋ボン!!肉きり包丁ボン!!!な感じで一目で気に入ったのです。

忙しくて忙しくてもう9月。彼女は8月に無事延長期限も終えて日本へ帰国したみたい。お疲れ様~。
そしてこの旅をオーガナイズしてくれた2人に、ありがとう!!
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環境教育環境教育(かんきょうきょういく)とは、環境や環境問題に対する興味・関心を高め、必要な知識を与えるために行われる教育活動のことである。人間の全体に関わる問題として、学校以外でも様々な活動が行われている。関連する学問分野は教育学、心理学、医学、人類学
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