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選挙 Carnival!!

先日の月曜日、選挙がありました。学校はお休み。
そのかわり選挙を見学に行くチャンスを作ってくれたので行ってきました。

写真はマニラのタタロン地域。

electionposters.jpg

通り一面のポスター。いくら金かけてんだか・・・
実際、フィリピンの選挙は莫大なお金がかかるらしい。主にテレビやラジオやポスターなどの広告費などだが、投票人への『Gift』、まぁ要するに金のバラまきなども当然のごとくやっているらしい。新聞にはきちんと金額まで示されている挙句に『選挙の結果は選挙の前に決まっている。いくら良い立候補者でもお金の無い人は勝てない』とかかれています。しかも毎回選挙前には死者が多数。今回も100人以上が殺されました。

そして驚くべきは選ぶ対象者の多さ。
上院議員を最高で12人、地方議員を最高で6人、その他、市の知事や副知事・・・全部で20人以上選べます。写真は参考用の投票用紙。

sampleballot.jpg

なんでこんなに沢山いっぺんに選ぶんだ?と聞くと「選挙を頻繁にするお金が無いからだと思う」とな。まぁ納得のような納得じゃないような・・・

まぁとにかく、紙に書かれているわけだから、しかも1枚の紙に最高20人以上の名前が書かれているわけだから集計は大変である。

collectup.jpg

誰かが読み上げて吊るされている表に1票1票書き込まれてゆく・・・ものすごい労力です。でも開票結果のチェックはそれなりにされていて、選挙委員会やNGOなども参加し、さらにミスの無いようにダブルチェックなどをして結果を照らし合わせるらしいです。まぁ前述の通り、本当に選挙前に結果が決まっているような選挙の場合は意味ないですけどね・・・現在行っている大学の教授にも2時間ほど講義をしてもらったのだけれど、選挙における不正の『ストーリー』を上げればきりが無いのでやめます。昔は登録者数より総得票のほうが多かったということもあったらしい。もはや遊びか!?

結果は遅いと1ヶ月くらいかかるかもしれないみたい。さぁどーなる、フィリピン政治?
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