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キャンプ終了報告

18日から24日まで所属先主催の環境キャンプがトルコとシリア国境でありました。俺は24日は清掃だけなので同僚と23日の夜中の2時(つまり24日の午前2時)に帰ってきたさ。帰りの道で同僚が突然「超ねみー(意訳)」とか言い出し、最後の20分のドライブはこちらが話しかけているのに反応がなく、肩を叩くとビクッ!とし、もう怖い怖い思いをして帰ってきました。

今日はもう疲れたのでおいおい詳しく報告します。もう突っ込みどころ満載のキャンプでしたわ!!
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早く終われよレバノン攻撃

ヒズボラとイスラエル軍の間の戦いが止む気配がありません。イスラエル軍のガザ侵攻も再開されました。お互いの攻撃により民間人の犠牲が多数出ています。
シリアでテレビを見ていると心がパレスチナに引き戻される思いです。何で俺は今シリアにいるんだろ?って思ってしまう。今行ったって前と同じように自分の無力を感じるだけなのに。

イスラエル兵士“誘拐”が引き金となった今回のレバノン攻撃。ガザで既に起こっていた誘拐(『捕虜』ともいえるかな)事件をヒズボラが真似たようで。私見ですけどヒズボラにはガザでの事件が『成功』と映っているのかなと思います。誘拐すればイスラエル軍のレバノン攻撃は目に見えていたはず。ヒズボラはそれを欲していたんだなと。さらに言えばきっと『誰か』にお伺いを立ててOKをもらっていたんだなと(もしくは『誰か』によって命令として)。理由はいくつか考えてます。でも超長くなるし、一応公用パスポートを持ちシリアで公的機関に属している身として、ちょこっとマムヌーア(禁止)な感じになりそうなので割愛です。今回の記事で書きたいことはそんな政治的なことでもないし。

一方、イスラエルも迷いのないリスポンスでいらっしゃって。こういうことも想定していたんでしょうか?少々回りくどくともUNなどを通じて国際社会より圧力をかけることもできたろうに。レバノン政府が100%コントロールできるわけでないヒズボラの行動の責任をレバノン政府と国民に払わせるというのはいかがなものだろ?いや、もちろん責任ナイとは言わないけど。彼らも国会に議席とか持ってるし。でもこの国の複雑な事情を理解していればそれも否めない。そしてこの不安定で複雑なレバノンを作ったのは傍観決め込んでる西欧と攻撃してる本人とその『親』。

俺がレバノンの“良き”指導者だったらすでに胃潰瘍。前に進めばイスラエル、後ろに進めば再内戦の危機、横で友達づらしているのはいじめっこバージョンのジャイアンなり。

今回のレバノン侵攻。イスラエルとヒズボラ(側)、双方が描いた青写真に、両者がいつも共通して叫んでいる『国民・同胞の保護』は本当に含まれているのでしょうか?態度で示して欲しいものです。今亡くなっている人は、危険にさらされている人は、『やむをえない』と片付けられるのでしょうね。

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ
わたしにつながる にんげんをかえせ

にんげんの
にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

峠三吉 (序 『原爆詩集』)

いいかげんにしやがれ。

イタっ!!

たった今、きたね。思わず『ウホッ』って言ってしまう感じに痛い事が。
3分前の電話でうちのカウンターパート(配属先で主に一緒に仕事する人)が「今度のキャンプ俺行けないわ」みたいなこと言ってきた。正確には「キャンプに行けるかどうか分からなくなった」と言ったのだが、お分かりの通り、この時期、最終の詰めを話し合おうとしていたタイミングで言ってきたということは『来ない』ということであろう・・・

アッラーよ。私は何かしましたか?

ていうか彼は今回のキャンプ参加者で唯一英語を話せる人でもある。俺のプレゼンの訳は一体誰がするのでしょう?今からアラビア語で考えるのはきついバイ・・・・

もーーどーにでもなれーーー!!

永遠にないかもしれない・・・

今、環境キャンプなるものの準備してます。俺の配属先である青年同盟が毎年やっているのだが、うちの支部だけでやるのは初めてのこと。俺も初参加なのでみんなでドキドキ、あーでもないこーでもないと試行錯誤・・・・・なんてやってみてぇ~~~

現実はもちろんキャンプの開催だけ決めて、

   何も準備してない

です。焦っているのは俺だけか?準備しているのは俺だけか?
キャンプはアレッポから100キロくらい北のトルコ国境付近でやります。どうやらそこにあるさらに小さい支部に『丸投げ』(^ Д^)/~~●のような感じで、アレッポ支部のやつらはのんきなもんなんですわ。ミーティングとかはしてるんだけどねー・・・何も具体的なことが決まらない。あれやろうこれやろうは出てくるんだけど、『どーやって』がワッラ・マー・フィー(全くない)。

実はこのキャンプ、既にほぼ終わっているはずなんです。本当は7月1日から15日までのはずでした。ていうか長いっしょ?もー何も考えてないんで。それがいつの間にか12日からに延期になったんですよ。しかも期間は1週間に短縮。
あれっ?でももう12日って今日ですよね?始まってますよね?実はこの前、6日あたりにさらに15日に延期になったんです。期間はそのまま1週間。
そんで今日。オフィスに言ってお話してました。すると・・・「18日からのキャンプなんだけどさー・・・・」みたいな。
えっ・・・18日?今確実に「タマンターシュ(18)」って言ったよね?もしかして・・・「タアッジル?(延期か?)」って聞くと、「タアッジル」という明確なお返事。ていうかいつ決まったんだヨ!!早く言えYO!!お前それまで小1時間くらい俺と話してたろうが!!しかも期間が18-24日と微妙にさらに1日短縮されてるし。

このキャンプ本当に始まるんだろうか?もーやる気もうせてきた。それにしても俺が用意した参加証明書。本当はキャンプの15日から22日までという日取りも入れようと準備したのだが、スペースがなかったので俺の独断で入れないことにしたんだけど本当によかった・・・

マブルーク!!

今日、うれしい知らせを聞いた。

シリアのアレッポ大学で医学を学んでいるシリア人の友達がいます。彼は医学を学ぶ傍らで日本センターで日本語も習っており、結構しゃべる。英語も出来る。去年の9月にたまたま知り合ってから幾度となく頼ってきました。頭の回転も速いのでプレゼンテーションの時などもよく通訳を頼んだりと、俺の中ではシリアで1・2を争うほど信頼しているんです。

そんな彼が今日、日本の文部科学省が毎年募集する奨学金の試験に受かり来年4月から、そうつまり俺が帰るのと同時に日本にやってくることになったのだ!!しかも短期じゃなくて研究だから4年くらいは滞在するはず。電話で報告を聞いたとき道の真ん中で思わず大声出してしまって周りに変な目で見られたさ。
でも、そんなことはどーでもいい。とにかくマブルーク(おめでとう)!!

城に響くJAZZの奏

もーーー毎日暑い!!街にある温度計は嘘か真か毎日40度越えてます。しかしなんでこんなもんつけるんだろうね?暑いのは分かってんだから気温とかどーでもよくね?ただでさえ暑がりさんな俺にはとてもつらい・・・まぁカラッとしてて東京の夏よりは好きだけど。あーでも夏の風物詩、花火大会がなー・・・ないんですよ、この国には。基本的にあーいう爆発するもの禁止なんでね。独裁政権維持のための小さな代償。

jazz.jpg

こんな暑い日中も夜になれば結構涼しい。結局暑いのは太陽なのだ。ただこの太陽。夜8時くらいにやっと沈む。マジおそっ!!
そんな短く涼しい夜に昨日は柄にもなくジャズを聴きに行ったのさ。しかもアレッポ城という遺跡に残ってるローマ劇場で行われた無料の野外ジャズ演奏。どーやら4・5日やるらしい。毎日違う趣向で。昨日はその3日目(多分)。ジャズなんてCDでもあまり聴かないし、ましてやどこかに聴きに行ったりなんてしたことなかったけど、聴いているしばしの間、疲れがね、ふっと取れた感じがした。心のマッサージ。気持ちエェ~

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